ベーシックインカムを待っている?その前にやるべきこと。

はじめに、ここではベーシックインカムの仕組みとか、未来の展望とかいう話ではありません。

私は経済学者でもなく、ぼんやりとベーシックインカムを捉えている一般人の雑談ですよw

隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働

隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働

ルトガー ブレグマン
1,620円(08/26 16:11時点)
発売日: 2017/05/25
Amazonの情報を掲載しています

「未来」のベーシックインカムはいつ来るの?

ベーシックインカム制度という言葉が出てきて久しいですが、いったいいつ制度として動き出すんでしょうね?

 

ベーシックインカムって名前のとおり「基礎的収入」、つまり衣食住を保障してくれる制度ってこと。(ですよね?専門家じゃないのでわからないですが、素人はこう思っています、よね?)

 

ベーシックインカムは、それをもらいながらも普通に働く、こともできる。

どうしてもしたいことや自分の趣味や欲しいものがあるときは働いて稼ぐこともできる、らしい。

 

何もしなくても15万円くらいくれるのかな。いやもっと多い?

 

いまで言う生活保護だね。

それを英語でベーシックインカムというだけかな。

いや生活保護は貧困対策だけれど、ベーシックインカムはお金があろうが無かろうが、国民全員。

そこは違う。

じゃあ貧困であるとベーシックインカムと生活保護を両方もらえるのか!

いやいや、ベーシックインカムがもらえるなら、そもそも貧困なんてなくなるんじゃないのか?

 

だってみんなに15万円くれるんだったら、全員年収180万円以上。

 

うーん、でも貧困は相対的なものだろう。

日本の貧困とパキスタンの貧困はまた違うもんな。

年収180万円なら日本でも今で言うワーキングプアではあるけれど、生きていくには問題ない。

働いたらまかなえるし、働かなくても普通の生活をしていたら死なないレベルだろう。

 

働けないならば、ベーシックインカム+(プラス)(勝手に命名)を与えるようにすればいいのでは。

 

働けるけれど、お金をもらえるなら働かない、というのは共産主義の失敗で明らかだけれど、それも今は昔。

マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)

マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)

マルクス, エンゲルス
562円(08/26 16:11時点)
発売日: 1971/01/01
Amazonの情報を掲載しています

資本主義を乗り越えた(まだ乗り越えてないかw)今、資本主義的思考で共産主義を捉えるようなものなのだろうか。

資本主義的共産主義?資本主義のアップデート。

どこかで聞いたことがあるような。

 

社会主義市場経済の中国か!

 

ベーシックインカムのモデルケースなのかな?

知らんけどw

 

「現在」のベーシックインカム

現在のベーシックインカム?

そんなものないじゃない?と思うかもしれないけれど。(生活保護や各種手当は有るけれどそれは特定の人だけなので別とします。)

 

これって結局、会社で働くこと、と変わらない気がするんですが。

 

だって公休と有給休暇があって、もしもひと月フルで休んでも給料はもらえる。

やる気をだして成果を出せば昇給もある。

残業したら残業代が出て、お金になる。

 

結局、理想論なら、ベーシックインカムって会社などで働くことと変わりませんか?

 

会社は一例です。会社だけが働き方じゃないけれど、それは働き方の違いだけであって、例えば独立している人は、公休や有給休暇はなくても自分で調整できたり、やる気を出せば収入を増やせたりするのはもちろん、残業の概念はなくとも働けば働くだけ収入(もしくは成果)になる。それはどの働き方でもありえることだという前提です。

 

ホワイト企業って何?

いやいや、休みが普通に取れて、普通に昇給して、残業代出るところなんて今どきないでしょ?

ホワイト企業しか。

うーん、確かにそうかもしれない。

けれどそれはつまり企業が良くなることが、ベーシックインカムにつながるのでは?

休みがしっかりあって、昇給もあって、残業代も出る。

これってホワイト企業みたいな言い方をすると、ただのユートピア論みたいになるけれど、

 

当たり前のこと並べてるだけですよ。

ホワイト企業 創造的学習をする「個人」を育てる「組織」

ホワイト企業 創造的学習をする「個人」を育てる「組織」

永禮 弘之, 瀬川 明秀
1,620円(08/26 16:11時点)
発売日: 2015/11/04
Amazonの情報を掲載しています

 

ゴールド企業はユートピア

ブラック企業が顕在化している現在、その反対として存在するホワイト企業。

 

確かに超大手では家賃も全額保障、社員食堂も食べ放題なんてユートピアみたいなところあるけれど。

 

それは超ホワイト企業でしょう。(ゴールド企業といっても言い。(プラチナ企業と言いたいけれど、現在、ゴールドのほうが価値(値段)が高いのでw)

それ以下だけど、休みがあって、昇給があって、残業代も出るホワイト企業はたくさんある。

 

まずはすべての会社がホワイト企業を目指しているんだよね?

 

そして次の段階でゴールド企業を目指しているんだよね?

 

でもそれを企業に任せると一部の有能な人しかそこに入れない、全員が目指せないのはおかしいから、ベーシックインカムという政府主導で平等にユートピアを目指している?

自分のしたいことができるようになる、っていうベーシックインカムの話であるけれど、それはまるで何をやっても良い、みたいな話になっている可能性がある。

自分のしたいこと=他人のため、だという概念が個人という単位で持てるようになるまで(ニーチェ曰くの超人までとは言わなくとも)は、ベーシックインカムは危険でさえある。

 

まずは集団=会社のレベルから良くすることが何よりだと思うわけ。

 

 

そう、まずはブラック企業の淘汰から

こう言い出すと堂々巡りになるのだけれど、まずはブラック企業がなくなることでベーシックインカムの第一段階は達成できるのではないだろうか?

 

それはサラリーマン目線でも徐々に進んでいるとは思う。

有給休暇の強制や無期限雇用職員や時間外労働の規制とか。

 

強いて言えば、もっと加速させるべきだと思う。

 

加速させすぎなのがベーシックインカムかなと思っている。

スピード感はさておき、もちろんすべては安心につながることだろう。

お金があれば安心、健康であれば安心。

ベーシックインカムも安心を目指しているはずだ。

これは現在独立している人も、反対に所属するメリットがある会社が増えれば、それはそれでいいのではないのか?

もちろん自分でやったほうが稼げるとか、自由なほうがいいという人はそれで良いが、独立に失敗したり、独立しても不安だという人は少なからずいると思うし、多くの会社がその受け皿になれればいいと思う。

 

あとはベーシックインカムを希求するブラック企業だと思えるところで働いている人は全員、早く自分の状況を世間に問わなければいけない。

 

それは自分のためでもあり、未来のためでもある。

 

おかしいと思うならば、声を上げなければいけない。

 

ブラック企業に勤める人の救いの神の手のように聞こえてしまうベーシックインカム制度だけど、そうではないのだ。

とりあえず声を上げなければいけない。そうしないことにはベーシックインカムなんて本当にユートピアで終わってしまうよ。

まとめ

またブラック企業対策に話が落ち着いてしまった。。

 

ついでに、早く週32時間労働が基本になることを願うw

 

毎日が日曜日は願いません。

 

日曜日の価値を落として欲しくはありません。

ブラック企業から身を守る! 会社員のための「使える」労働法

ブラック企業から身を守る! 会社員のための「使える」労働法

今野晴貴
1,296円(08/26 16:11時点)
発売日: 2018/08/05
Amazonの情報を掲載しています
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

汐街コナ
830円(08/26 16:11時点)
発売日: 2017/04/10
Amazonの情報を掲載しています
ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)

古川 琢也
864円(08/26 16:11時点)
発売日: 2013/05/27
Amazonの情報を掲載しています

Follow me!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク