皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第十話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女
吉本辰巳(塔崎健二)・・・つららの兄
吉本知子(今野照子)・・・辰巳の妻
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
笠松杵次(大友柳太朗)・・・正吉の祖父で偏屈もの。
笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。
笠松みどり(林美智子)・・・五郎の幼馴染で正吉の母
その帰り道、富良野に雪が降り始め、さらに激しい吹雪にもなり始めた。
笠松のじいさんは、電気を五郎の家に通すように電力会社に頼んでやった、と言いに来たんだ。風力発電なんかは何の足しにもならない、と。
なんでも自力でやろうとする五郎に、笠松のじいさんは便利なものは使えと勧めに来るんだ
車のラジオからはにぎやかな音が流れている。
純「この人たち、きっと想像もしないよね。僕らがこんなところでラジオを聞いているところ。いいよな、東京の人は。気楽でいいよなあ」
五郎は笠松のじいさんに馬を借りて、笠松のじいさんと一緒に探しに来て、見つかるんだ。
馬は2人の車の前に来ると急に立ち止まったという。
馬ってめちゃくちゃすごいね
でも五郎の家は、もともと電気もなく、水も沢から引いているので、何の影響も無かったんだよ
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