【北の国から】第十三話「帰京」まとめ

皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない？

そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介！

「北の国から」は移住者のための話。

言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。

地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。

「北の国から」⇓これで見れますw！

第十三話の主な登場人物

黒板五郎（田中邦衛）・・・主人公

黒板（宮前）令子（いしだあゆみ）・・・五郎の妻

黒板純（吉岡秀隆）・・・五郎と令子の長男

黒板蛍（中嶋朋子）・・・五郎と令子の長女

宮前雪子（竹下景子）・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称

山本恵子（永浜三千子）・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称

北村草太（岩城滉一）・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男

中畑和夫（地井武男）・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称

吉野 信次（伊丹十三）・・・令子の高校時代の友人で、不倫相手。

ミヤコ（藤田淑子）・・・雪子の東京の友人で、元看護師で、医師の妻。

DVD「北の国から」より

富良野はすっかり春になりました。

DVD「北の国から」より

雪子と純は、令子が急に入院したと連絡があったため東京へ！純にとっては半年ぶりの東京だった

DVD「北の国から」より

久しぶりの純に令子はすごく喜んでいるよ

DVD「北の国から」より

令子は胆石だと言われたけれど違っていて、神経性のものとかでよく分からない。病院を変えた方がと話しているようだが、病院は令子の不倫相手吉野からの紹介で簡単には変えられない事情が、、、

DVD「北の国から」より

令子を時々、悶えるほどの原因不明の酷い痛みが襲う。それをモルヒネで抑えているほど良くない状態だったんだ。

純の母親令子はこの北の国からでは完全に「東京」の人間として見ることができるよ

DVD「北の国から」より

その夜、雪子が留守にしている間、純は恵子ちゃんやほかの昔の東京の友だちのいる塾を覗いているところ。みんな英語が上達していて驚いているんだ

DVD「北の国から」より

雪子は友人の旦那の医者夫婦のところへ、令子を転院させることの相談に来たところ

DVD「北の国から」より

純は翌朝、恵子ちゃんを待ち伏せて、出会うことができたんだ。ぎこちない敬語で話すところがw

DVD「北の国から」より

そして友達のユタカ君の家で集まった。純にはわからないYMOとか流行りの話を皆んながして、浮いていて、流行りについていけなくて傷ついているんだ

DVD「北の国から」より

純には北海道の生活で動物が近くで見られることで注目され、クマもいるとか言って法螺を吹いているw

DVD「北の国から」より

雪子は令子に転院を勧めるが納得しない。

病院は不倫相手の上司の親戚の病院だそうで。

そんな話をしているところ、純は、令子の不倫相手の吉野さんと病室でばったり出会うんだ

DVD「北の国から」より

その翌日の日曜日、純は昨日会ったばかりの吉野さんに無理やりに映画へ連れていかれた。

複雑だったが映画と聞いて喜んでついていったいたんだ。

これは吉野さんが映画に来たものの、いびきをかいて眠ってしまい周りに迷惑をかけているところw

DVD「北の国から」より

そして遊園地にも連れて行ってもらい、純はすっかりはしゃいでいるんだw

DVD「北の国から」より

そこで純は吉野さんに今後、また北海道に帰るのかどうするか？と聞かれる。父親は男で、母親は女なのに、母親を一人にしていいのか？と。

純「でもおじさんがいるじゃないですか」

DVD「北の国から」より

令子は純にプラモデルをプレゼント、明後日本当に帰ってしまうの？と悲しんでいるところ

DVD「北の国から」より

恵子ちゃんにも北海道に帰らず、うちで下宿してもいいと言われる。

病気の母親を放っておくのは可哀想だと言われ、純の心が揺らいでしまう

DVD「北の国から」より

北海道に帰ってしまっていいのか、雪子にも相談しているところ

純「母さんをほったらかしにして向こうに帰っていいのかな」

DVD「北の国から」より

北海道のほうでも、母親にあったりすると、純がこのまま帰って来なくなるんじゃ？と中畑さんと五郎が話している。

五郎はそうなりゃ仕方がない、と。。。

DVD「北の国から」より

それを聞いた蛍は複雑な気持ちになってしまう。。。

「北の国から」⇓これで見れますw！

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