コロナの功罪

悪いと見るだけじゃなく、良いところを探す。この精神大事。

コロナが犯した功罪を考える。

 

 

働き方

リモートワークが一気に進められた。

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今ある安価な技術(つまりはインターネット)で容易にできることは誰にもわかっていたけれど、きっかけが無く断念されていた。

 

 

コロナのおかげで広まった。

 

 

ただし、これ大企業やいわゆる一部のIT関連だけだと思う。どうしても現場でないといけない仕事はあり、さらにはリモートワークを支える仕事だってある。これは次の課題になった。

 

そういった仕事はある一方、よく考えたら、なんで顔を付き合わせないといけないの?っていう仕事は多い。

会社に一堂に集まる理由は、せいぜい、事務所にコピー機があることくらい。これも早くペーパーレスを進めれば良い話。

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人が人に会わないといけないのは、会いたい人だけで良いのだろう。

それが本来の人間の、社会の姿なのかもしれない。(大袈裟な言い方だが)

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学校

小中高も一気に休校になった。

 

 

私はそもそも子どもたちに学校教育はそんなにいらないと思っている。(『全く』ではない。)

 

 

せめて暑い夏や、寒い冬はもっと休んでいいと思う。人にとって不愉快な時期に不愉快な学校に行くことが間違いである。

そもそも学校という閉鎖的な空間はイジメの温床だ。

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詰め込まれた閉鎖空間ではけ口を探す人間が現れる、というか人間それぞれにはけ口が必要な状況になり、イジメはゴキブリのようにどこにでも現れると考えている。

風邪とイジメは人間がいる限り無くなるわけがない。

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子どもたちにも適度な空気の入れ替えが必要だ。

嫌々、週5日行かせるよりも、学校にもたまには行きたい!って思うようになる気がする週2〜3くらいで良いと思う。仲の良い友達がいてもそれくらいで会う方がお互いのためだ。毎日会いたいと思っても、それはいずれよくない方向へ行くことが多い。

 

 

要は人付き合いは適度な距離が一番。

 

 

それがコロナのおかげでいっせいに子どもたちが休みになった。急な休みで子どもたちや保護者が困った事実はある。

でもこの休校というものを、毎年行えば、保護者も仕事に対して何かしらの準備はできるだろう。

それも一気に休校にしなくとも良い。徐々に登校日を減らしていけば慣れるだろう。

 

 

 

日用品とデマ

マスクや紙類が不足した。当たり前にあったものが無くなるという真実。

物に対する存在が少しは貴重に思われた。

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大量消費社会では日用品を貴重だなんて思われたら消費が進まなくなるが、その貴重であるということが露呈してしまった。

 

 

頭を使い、使い捨てのマスクに代わるものを作り、多少なりとも、資源を守るようになった。

使い捨てマスクっていつから当たり前になったのだろう。少し前は洗って何度も使えるマスクが普通であった。使い捨ての方が衛生的で便利だからだろう。これも衛生神話の一つだろう。

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そして、普段ついつい、何気ないことで、手が伸びるティッシュ。一度手を止めて、使い方を考えるようになった。

鼻をかむのも水道のあるところにいけばいいし、何かこぼした時はタオルでいい。

考えればティッシュって便利なものだが、必ず必要なものではない気がした。(トイレ以外w)

 

 

 

政府

こんな事態になると嫌でも政府は動く。そう嫌でもw学校一斉休校を採決したのもあるし、各種イベントを控えるのも総理の一声。人の生活を直接コントロールしたのだ。

 

 

人が嫌でも政府の動きを注視する。いつもは間接的にコントロールされていたけれど。

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普段政治なんか関係ないと思っている層も嫌でも発言に注目してしまう。政府も普段蔑ろにしていた一般層の視線を無視できなくなった。

 

 

今まで影でこそこそしていたような政治家も隠れていることはできない。

 

 

それぞれの政治家の活躍に関心が持たれるようになったと思う。

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映画館

個人的には映画館が、席を一つずつ空けて座るようにしたのが一番大きい。

少し混むような映画館で隣の人がいると挙動が気になるから、これからいつもこうやってほしい。

 

 

ただレイトショーが廃止になっているのは困った。(田舎では)人が割と少ないレイトショーを廃止にするのは?(はてな)

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まとめ

色々と他にもコロナの功罪はあると思う。

 

まとめると、色々と窮屈だったものが緩和された気がする。そして時間にゆとりができ、目を向けるべきところに目を向けられるようになったことも多い。

 

まだまだ終息しないコロナには注意が必要だが、落ち着いて考えるとこれからの社会に変化を与えた要因であることは間違いない。

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