【北の国から】第六話「マフラー」まとめ

皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?

そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!

「北の国から」は移住者のための話。

言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。

地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。

「北の国から」⇓これで見れますw!

第六話の主な登場人物

黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公

黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻

黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男

黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女

宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称

山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称

北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男

北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄

北村正子(今井和子)・・・草太の母

吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女

涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生

笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。

川島 竹次( 小松政夫)・・・草太の友人。

井関 利彦(村井国夫)・・・雪子の東京の不倫相手。

DVD「北の国から」より

ASA
北海道はすっかり冬だね

 

DVD「北の国から」より

DVD「北の国から」より

キツツキ
雪子がマフラーを編み、純と蛍が誰のマフラーだろう?と話し合っている。そしてそれはきっと草太兄ちゃんのものだ、と噂しているんだ

 

DVD「北の国から」より

ASA
口の軽い純は草太に早速、このことを言ってしまうんだ

 

DVD「北の国から」より

ASA
これは草太の妄想シーンw

それから草太は眠れない夜を過ごしたw

 

DVD「北の国から」より

ASA
ところが、マフラーは違う人のものだと、蛍が発見したんだ。イニシャルであろうT・I(北村草太のS・Kではなく)が編まれていたんだ。純は焦っているw

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
そして草太は思いが募り、雪子に半ば無理やりキスをしたんだ

 

DVD「北の国から」より

ASA
つららは草太を取られたと思い、雪子に話に来たんだ。草太のことでつららも不眠症になった、そして雪子にはここにいて欲しくない、とはっきりと言った

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
しかし雪子は、(人と人との関係は)なるようになるものは仕方がない、私がどこにいようが人に指図されたくない、と言うんだ。そこには不倫相手のことが頭によぎりながらの冷たい言葉だった

 

DVD「北の国から」より

ASA
そして雪子は不倫相手の井関との最後の別れの時を思い出していた。その時は「別れたら永遠に会いには来ない」、と言いながらも、マフラーを編むなど思いは残っているんだ

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
このことは雪子と草太だけの話ではなくなっているんだ。草太の父は草太から雪子のことを聞き、五郎に話した。若い者のことに何も言わないが、草太と雪子が一緒になって北海道を出て行くことは問題だと言ったんだ

 

DVD「北の国から」より

ASA
その話を五郎は雪子にした。雪子は話を止めて、「今はそのことは話したくない」と言ったんだ

 

DVD「北の国から」より

 

キツツキ
その翌々日から雪子は数日の間、東京へ帰ることになったんだ

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
その晩、草太は何も知らずに五郎の家へやってきて、ショックを受けていた、、、

 

「北の国から」⇓これで見れますw!

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