【北の国から】第九話「来訪」まとめ

皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?

そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!

「北の国から」は移住者のための話。

言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。

地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。

「北の国から」⇓これで見れますw!

第九話の主な登場人物

黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公

黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻

黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男

黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女

宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称

山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称

北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男

北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄

北村正子(今井和子)・・・草太の母

吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女

中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称

中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻

松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男

涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生

笠松杵次(大友柳太朗)・・・正吉の祖父で偏屈もの。

笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。

笠松みどり(林美智子)・・・五郎の幼馴染で正吉の母

DVD「北の国から」より

1981年正月になりました。

 

DVD「北の国から」より

ASA
純は正吉の家へ。また盃を交わしているw今度は本当のお酒だとかw未成年は飲酒禁止だよー

 

DVD「北の国から」より

 

キツツキ
つららさんが五郎の元へ。草太と雪子は一体どうなってるのかと相談に来る。

五郎は何も知らない、というが、つららは五郎の顔に答えが書いている、というんだ。

五郎は正直な人間だから仕方がない

 

DVD「北の国から」より

ASA
そして急に令子(純と蛍のお母さん)が富良野へやってきた!

 

DVD「北の国から」より

DVD「北の国から」より

キツツキ
中畑さんが令子を五郎の家まで送っていき、五郎はこの驚きようw

中畑さんにも一緒にいてくれと頼んでいるところ

 

DVD「北の国から」より

ASA

令子は子どもたちの生活ぶりを見て、子どもたちに会いにきたという。

久しぶりの子どもたちの匂い。子を思う親の気持ちがひしひしと伝わるよ。

でも五郎は、、、

 

 

DVD「北の国から」より

キツツキ

五郎は、今、子どもたちが令子に会うと、北海道に慣れてきた子どもたちの生活がダメになる。

純は色々と大変だったがせっかく少しずつ変わってきてるのだから、会わせられない。

翌日、遠くから見るのならいいと、帰してしまうんだ

 

 

DVD「北の国から」より

 

ASA

雪子と草太と正吉とスキーに出かけていた純と蛍。

蛍は部屋がきれいになっていることから、敏感にも「誰か来た?」と気づいたんだ

そして置かれていたラジオ。五郎はお年玉だと言って渡すが、これは令子が持ってきたものなんだ

 

DVD「北の国から」より

 

キツツキ

雪子も誰か来たことに気づき、五郎は雪子にだけ令子が来たことを言った。

そして翌日見に来ることも話したんだ

 

DVD「北の国から」より

 

ASA

その夜、蛍はやっぱり誰か来た、母さんが来たと雪子に聞いたんだ。令子の匂いがパジャマについている、と。

蛍は疑って止まなかったんだ

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
翌日、純と蛍は外に出て、五郎の仕事の手伝いをしているんだ。五郎はその姿をを令子に見せてあげることにしていたんだ

 

DVD「北の国から」より

ASA
純と蛍を車から見ている令子。と、そこに予定外に草太の車が近づいて来た。。

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
何も知らない草太。車の中にいる女性が気になって話しかけているところ

 

DVD「北の国から」より

 

ASA

それを見て雪子が駆け寄り、草太を遠くへやっているところ。それで何とか純と蛍には分からずにすんだけれど。。。

そして草太の車の中で、雪子は事情を話すんだ

 

 

DVD「北の国から」より

 

キツツキ
事情を知った草太は、五郎のそのやり方は気に入らなくて、酷いという。

手前にいるのは正吉の母親で、旧知の五郎に会いに来ていた。そして草太に、「人には人の事情があるんだ」、とたしなめるんだ

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
そうやってもめていたところに純と蛍は帰ってきてしまう。この話を聞いていたのか、聞いていなかったのかは分からないけれど

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
令子は子どもたちの姿を遠くからは見たが、会えないままに東京へ帰っていった

 

DVD「北の国から」より

 

ASA
その夜、五郎は「本当はラジオは令子からの贈り物だった」と素直に言ったんだ。

純は語りで、母さんが来ていたことは知っていたけれど、そこでは言わないほうがいいと思い何も言わなかった

「北の国から」⇓これで見れますw!

 

 

 

 

 

 

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