【北の国から】第八話「水道」まとめ

皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない？

そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介！

「北の国から」は移住者のための話。

言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。

地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。

「北の国から」⇓これで見れますw！

第八話の主な登場人物

黒板五郎（田中邦衛）・・・主人公

黒板（宮前）令子（いしだあゆみ）・・・五郎の妻

黒板純（吉岡秀隆）・・・五郎と令子の長男

黒板蛍（中嶋朋子）・・・五郎と令子の長女

宮前雪子（竹下景子）・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称

山本恵子（永浜三千子）・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称

北村草太（岩城滉一）・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男

北村清吉（大滝秀治）・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄

北村正子（今井和子）・・・草太の母

吉本つらら（松田美由紀）・・・草太の彼女

中畑和夫（地井武男）・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称

中畑みずえ（清水まゆみ）・・・中畑のおじさんの妻

松下豪介（南雲祐介）・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男

涼子先生（原田美枝子）・・・純と蛍の小学校の先生

笠松杵次（大友柳太朗）・・・正吉の祖父で偏屈もの。

笠松正吉（中澤佳仁）・・・純の同級生で、親友。

笠松みどり（林美智子）・・・五郎の幼馴染で正吉の母

井関 利彦（村井国夫）・・・雪子の東京の不倫相手。

DVD「北の国から」より

クリスマスも終わり、年末。いつものみんなで黒板家に川から水を引く作業をしているところだよ

DVD「北の国から」より

でも、なかなかうまくいかなかったんだ

DVD「北の国から」より

純はいつものようにそんな作業に文句を言ってたよ。。年賀状をポストに出しにいったところで正吉に出会い、彼の家に行き、隠れてお酒を飲まされたんだwでも、中はほとんど水だったけどね

DVD「北の国から」より

そして草太は、毎日、布部駅で雪子の帰りを待っていた。その事をお酒の席でからかわれ、殴り合いになるんだw

DVD「北の国から」より

そんな折、帰らない雪子は不倫相手に北海道で編んでいた例のマフラーを渡そうとしているところ。

下北沢駅前の人が賑わうところ。

今ではこんなのストーカーと言われるだろうけど、好きな思いがこうやって人を動かすこともあるんだね

五輪真弓の「恋人よ」が流れているよ。時代を感じるね

DVD「北の国から」より

不倫相手の井関は家族と買い物をしているんだ

DVD「北の国から」より

雪子が置いたマフラー

DVD「北の国から」より

マフラーの中に雪子が入れたメモだよ

DVD「北の国から」より

しかしマフラーは受けとられなかったんだ。雪子はこれで何か踏ん切りがついたようだ

DVD「北の国から」より

一方、北海道では毎日雪子を待つような草太に、つららは旭川へ引っ越すと話す。

あてもないけれど、水商売をする先輩を頼るという話をしているんだ。

でも草太は、雪子にはフラれてしまったと言い、つららに「一緒になろう」と言うんだ

DVD「北の国から」より

年の瀬になり、涼子先生が家に来ているときに、川からの水引がついに完成したんだ

DVD「北の国から」より

DVD「北の国から」より

五郎は純と蛍に、大晦日の紅白歌合戦を見るために、笠松家に行くことを許したけれど、遠くで暮らしている正吉の母親が帰ってきて正吉と仲良くしている姿を窓越しに見てしまい、二人とも寂しさがこみ上げたのか入らなかった

DVD「北の国から」より

そして結局は五郎と純と蛍の3人で富良野の街の灯りを見に行ったんだ

DVD「北の国から」より

五郎はそこで純と蛍に一年の2人の行動に感謝したんだ。

それとこれまで純にだけ敬語を使っていたことも止めると約束したんだ

DVD「北の国から」より

「さよーならー1980年！」と叫んでいるところw

DVD「北の国から」より

そして家に帰ると明かりが点いていて、雪子おばさんが帰ってきていたんだ

DVD「北の国から」より

そして草太とつららもそこに出くわした。。。

DVD「北の国から」より

つららはまたなんとも言えなくなる。。

そりゃそうだ。。。

「北の国から」⇓これで見れますw！

Follow me!

@TONTONTONTOM