皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第二十二話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男。ボクシングをしている。
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女。行方不明になっている。
吉本辰巳(塔崎健二)・・・つららの兄
吉本知子(今野照子)・・・辰巳の妻
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
中畑すみえ(塩月徳子)・・・中畑のおじさんの娘、純の友人
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
こごみ(児島美ゆき)・・・スナック「駒草」のホステス。五郎がイカダ下りで出会う。
成田 新吉(ガッツ石松)・・・草太が通うボクシングジムの会長
丸太と丸太の隙間にはコケで埋めて塞ぐという方法!
丸太小屋、作ってみたいなあ!!
純と蛍はヤマブドウを集めて、みんなには秘密にしている五郎の誕生日のプレゼントのぶどう酒作りをしているんだ!
ヤマブドウを取りながら、誕生会にこごみさんを呼ぶか呼ばないかの話をしているところ。蛍は呼んだほうがいいんじゃないか?と言って、純は、五郎がデレデレデレデレするから嫌だ、と言っているんだ
熊の足跡を見つけた時の豆知識!!
熊は結局、二頭いたようで、純と蛍は何も知らずに山でヤマブドウを取っていた!
近くでガサゴソガサゴソ、何かが動いているのが聞こえてきて、純は「熊じゃないかな?」というから、蛍は大声で歌えば大丈夫と気にしない。。。
そしてそこに中畑さんの奥さんも来てしまう!
中畑さんは昔、こごみさんのことで一悶着あったが、中畑さんの奥さんはこごみさん自身を知らないから、中畑さんは必死で気をそらそうとしているところ。
中畑さんの慌てぶりがw
純はこごみさんが飲み屋の人だと中畑さんの話で分かり、誕生会に呼ぶのは嫌だ!不潔だ!と言い出す
純がそんな事を言っているのを、五郎は家に入ろうとするときに聞いてしまうんだ。
偏見は良くないけど、純はそんなイメージを持ってしまっていたんだね。。。
そんな事を聞いた後に、五郎は中畑さんと飲みに出た。
純と蛍がぶどう酒の準備をしているところに五郎は帰ってきた!
五郎は唐突に、誕生会にこごみさんを断るのはいいけれど、こごみさんが飲み屋の人だから嫌だとか、そんな差別は許さんと。
五郎はこごみさんに断ってくるが、五郎も自分の誕生会なんか断ると言ったんだ
そう言って飛び出した五郎に、雪子は昼間来た令子からの手紙を渡す。
そこには、令子が吉野さんと近々一緒になることが書かれていたんだ
五郎はこごみさんのところへ、誕生会のことを断りに来たところ。
そこでは五郎は令子との昔話をしていた。
令子の過ちで、五郎に何度も何度も手をついて謝ってきたが、その時五郎が思ったのが、人が人を許さないのは傲慢だということだと。
五郎はまだ令子のことを「女房」と言っている。そのことが五郎の令子への思いがわかるね
「北の国から」⇓これで見れますw!