【福園】香川県高松市の街中にあるテーブルの謎穴が気になる本格中華のお店！

外観写真

場所は香川県高松市のことでん瓦町駅前の通り。香川県の新橋とも呼ばれている飲み屋が続く通りの一角。パチンコ屋の前です。

香川県の新橋なんて呼ばれてない！

電光掲示板も看板もキラキラしています。

店内写真

お店の中はかなりこじんまりとしています。夜、ひとり客も多かったですが、飲みに来ているグループ客もいて、お店は埋まっていました。

カウンター席。

テーブルの謎穴

と、カウンター席に座ってみたのですが、テーブルに謎の丸い穴が。そこには蓋がされていました。

テーブルは一部ガラスになっていて、テーブル上の謎穴（蓋付き）の下には、謎穴（蓋なし）がありました。

こうやって蓋は簡単に外れます。

ガスコンロを置くところ？でもかなり長い筒状のコンロでないといけないですね。。

⇑こんなやつ。

こんなんで料理するかな？というか、鍋料理みたいなものもなさそうだし。次お店に行ったら聞きたいけれど、聞いてはいけない気もするし。。。

いや、聞いたらええやん！

メニュー写真

「ご飯類」の半チャーハン（チャーハン半分の量）と焼き飯の言い方が違うのが大変気になりました。「チャーハン１つ」と注文すると「焼き飯１つ？」と言い直されそうで怖くて、気をつけました。

いや、チャーハンでも通じるやろ！！

セットメニューもあります。（ちなみに今回⇓注文した焼き飯と餃子のセットはありませんでした。）

料理写真

チャーハンとスープ600円。

チャーハンのあの間違いない味です！鶏ガラスープも美味しいですよ。

チャーハンって言うてるやん

餃子380円。

一部がカリカリで全体的に柔らかめの餃子でした。

それにしても、最近の餃子は耳付き（カリカリの皮のようなものがたくさんついたやつ）が多いのはなぜ？って思う派ですので、この正統派の餃子が好きですw

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