皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第四話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
本田好子(宮本信子)・・・令子の友人の東京の女弁護士
離婚に至る理由はこの後出てくるよ
純と蛍の授業の題は「生産調整」、農協の行う生産調整で作りすぎた野菜は畑のそばに捨てられる。なんでそんなことをするのか?それを拾ってはいけないのか?
考えさせられる内容だなあ
令子の出した手紙のことを執拗に聞いてきて、令子からの手紙を無理やり渡そうとする。 純と蛍は何も言わなかったが、そんな手紙があることを知ってしまうんだよ
でも雪子おばさんもその事実は知らなかったんだよ
そして五郎から純と蛍へ手紙を渡し、返事を書きなさいと言っているところ、そしてこれまでにきた3通の手紙を捨てたことも言ったんだ。
それは純粋に、五郎から純と蛍を話したくないから、という事も
そして五郎と蛍がある日、令子を驚かそうと黙って令子の営む美容院にきた時に見た、令子の不倫現場の回想シーン。
純とは違い、蛍が今でも五郎のそばにいるのは、このことがあったからなのかもしれないね
そして令子が急に家出をしたことを思い出していた
そしてホテルの部屋を飛び出したんだ
ホテルの外には五郎が車でずっと待っていてくれたんだ。
この最後のシーンはとてもいい!令子とタバコとタバコの灰と。純がホテルを飛び出て、そして車で待っている五郎!!
「北の国から」⇓これで見れますw!