皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第五話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
笠松杵次(大友柳太朗)・・・正吉の祖父で偏屈もの。
笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。
でもこの話も本当では無いことが後にわかるんだ、、、
笠松のじいさん(と呼ばれている)はヘナマズルい(嘘つき、ずる賢いと言う意味)と周りに言われている人なんだ
純はつららの事を気にしているんだ
笠松のじいさんは純に、この辺にはかつて熊がいて木があったのに、殺生して、切り開いて、挙げ句の果てに土地を捨てて出て行く、人間は勝手だ!というような事を言ったんだ。 こんな笠松のじいさんも自分の奥さんがなくなるまでは「仏の杵さん」と呼ばれていたんだよ
そこでは笠松のじいさんの話が出て、皆が悪口を言うんだ
純は草太に、自分が五郎に嫌われているんだということをいうが、草太は、そんな事は無い!純のそういうところを叩きなおすために五郎は一生懸命に冷たくしているんだ、と言う
「北の国から」⇓これで見れますw!
寒くなって何かと火を使うようになった、火をつけるのもマッチでガンビという白樺の皮に火をつけるんだけど、それが純には難しくてなかなかできないんだ