【北の国から】第二話「手紙」まとめ

皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?

そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!

「北の国から」は移住者のための話。

言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。

地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。

「北の国から」⇓これで見れますw!

第二話の主な登場人物

黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公

黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻

黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男

黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女

宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称

山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称

北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男

北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄

北村正子(今井和子)・・・草太の母

吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女

中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称

中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻

松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男

涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生

DVD「北の国から」より

ASA
北海道にやってきて五日。

それなりに慣れて楽しむ蛍と未だに東京へ帰りたい純。

ひたすら石拾いをさせられて、やっぱり純は文句ばかり、蛍はそれなりに黙々と仕事をしているよ。

 

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
蛍は、五郎に、純が母親へ手紙を書いていることを言う。

父さんには絶対に秘密だぞ、と言われたこともいい、五郎は、蛍へ告げ口はいけない、ということを教える。

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
五郎は純と蛍の小学校へ通う手続きをする。

勉強ができる純の成績を見て、涼子先生は気が進まない、という。

通う予定の分校は廃校になるから、本校に通わせた方がいいのでは?と提案する。

それはかつて涼子先生が東京で先生をしていて、そこで勉強のできる子に巻き込まれた事件に起因する。

この事件のことは後にここ富良野でも露呈する。

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
蛍は純のおつかいで、母親への手紙を出しに街へ行くように頼まれる。お菓子を買うためのお駄賃を渡して。そしてこれが小さな事件になるんだ

 

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
そんな中、純と蛍の叔母の雪子おばさんが北海道へやってくる。五郎とは仲が良いんだね

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
蛍は純の手紙を出しに、街へと向かうんだけど。。。その途中、川に手紙を落とし、それを追いかけて川を下っていき、蛍は夜になっても戻ってこなくなるんだ

 

 

DVD「北の国から」より

雪子「元気にしてるの?純と蛍」

吾郎「令子に見てこいっていわれてきたの」

雪子「違うわ わたしがかってにきたの 迷惑だった?」

吾郎「そうだね 多少はね」

雪子「ゴメンナサイ」

キツツキ
雪子は雪子なりに純と蛍が心配になって北海道にやってきたんだ

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
草太は初めて出会った雪子に一目惚れ、しつこく話しかけているところw

 

 

DVD「北の国から」より

キツツキ
雪子と久しぶりに会った純。そして五郎に蛍のことを聞かれるも、街へ行った、とだけ伝えるんだ

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
蛍が夜遅くになっても帰ってこない。

純はまだ本当のことは何も言わず、皆が心配をしているところ。

 

 

DVD「北の国から」より

DVD「北の国から」より

純「僕の体質には北海道が合わないと思われ、やはり東京があっていると思われ。」

キツツキ
蛍が行方不明になってみんなで探している最中。純は黙りこくっていたけれど、ついに自分が蛍へ母親宛に手紙を指すように頼んで、それで道に迷った、責任は自分にあるんだと言った後にこう言ったんだ

ASA
それを聞いて五郎は黙って部屋を出ていった

 

 

DVD「北の国から」より

ASA
そしてついに布部の村道を歩いているところ蛍は見つかったんだ。

キツツキ
そして涼子先生にも小学校にくることを快諾してもらったんだ。それぞれのふつふつとした思いが静かに現れてくる第二話でした

「北の国から」⇓これで見れますw!

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