皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第十三話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。
吉野 信次(伊丹十三)・・・令子の高校時代の友人で、不倫相手。
この自転車には色々と思い出があるんだ
純は、まだ残されていたその自転車を持ち出し、友だちの家へと出かけた。
純は、なんでも流行りがすぐに変わる東京と、物を大切にして暮らしている北海道に住む自分の違いをまた思い知らされるんだ
純ももう年頃になったんだねw
まだ乗れるけれど、流行りじゃないから捨てられた自転車のことが。
純は少しずつ、北海道での生活が身につき、五郎の気持ちがわかりかけてたところで色々と思うことがあるんだね
令子は病気が治ったら北海道に一度行きたいと言ったが、純は以前来たでしょ?と言ったんだ。
蛍がパジャマについた令子の匂いで気付いた、と。
そして純は東京にいてほしい?と令子に聞いた
それに対して雪子は「そうしたいなら、そうしなさい」と。
雪子にとっては関係ないことだと、冷たく言った
五郎は昔から変わらず、物を大切にする人だったんだね
ところが、、、
確かにゴミ捨て場のようなところに置かれていた自転車。 しかしそんな不用品でも所有者がいるんだから、と注意されるんだ
東京では、流行を追い、使える物をすぐに捨てる。
やはり五郎は昔から東京の移ろい易い消費社会が気に入らなかったようだ
成長しているねー
思春期になり、こういうものを見るとムズムズすると話しているんだ。
そして正吉が近所に住む森さんという新婚さんの家から聞こえてくる声を聞いてもムズムズするから、今夜聞きに行こうという話にw
涼子先生は一体何者!?
「北の国から」⇓これで見れますw!
それにしても、吉野は純が北海道にそのまま帰るのはどうなのか?と雪子に聞いている。またいなくなると、令子の病気に、精神的に差し障らないかと言っているんだ。。
原因が分からないままで色々と不安な状態なんだ