燃やしたいんじゃなくて、煙がみたいんだ!!

そうそうみんな燃やしたいんじゃなくて、煙がみたいだけなんだ。

ツイッターの炎上とか、W杯とか、アイ◯スとか、ポケモンGO!とか見てたら、日本の行く末がああそういうことか!と気づいたことをツラツラと書いています。

大した話じゃないですが、大した話なんてしたことないですw

炎上するサポーター

今日もツイッターのどこかで炎上してるんでしょうね。

 

誰かの発言にみんな熱くなり、リツイートは万単位。

やれ「マジ◯◯だね、あなた」とか言ったり、やれ「サラリーマンは終わってるとか言ったり、

どこかで誰かがやっています。

 

それは炎上商法もあります。

 

自分の商品がぱくられていたり、ぱくったり、お店の偉い人がぎりぎりの発言したり、そうやってツイッターは盛り上がっています。

でもそれを仕掛ける人やお店はこうやって楽しんでいるだけではありません。

炎上のその先を目的としています。

もちろん、目的の無い不用意な発言もあるんでしょうが、客観的にはそんなものはないでしょう。

さてその目的は?

個人は有名になること、フォロワーを増やして、今後の発言に注目してもらうこと。

 

お店もやはり有名になること。飲食店の不衛生や違法商品なんかで有名になってはだめですが、そうではない方法だと有名になってお客さんが増える。

 

ちょっと世間を騒がせないと、他人や他のお店を出し抜けないから。

さてツイッターではワールドカップなんかの時期になるとその話題で盛り上がります。

都会の街ではでかいモニターやスポーツバーにサポーターが集まって、応援しています。

 

決勝進出になるとやばいですね。

 

どこかの川の周辺はもう人ごみで通れなくなる。

試合が始まるとお祭り状態。

ゴールが決まると胴上げさえ始まる。

胴上げされている人、誰??ってみんな思いながら。

そして川にダイブ、ダイブ、ダイブ。

あれ?でも相手チームも負けていない。

雲行きが怪しくなってきたぞ。

あれ、、、1点、2点と負けていく。

応援だけでも負けないようにと、盛り上がる。

川にダイブ

あれ負けた!ついに負けた!!

でも川にダイブ!ダイブ!警察や!

 

まあええわ!

道頓堀にダイブ!

 

まあいいじゃん!

隅田川にダイブ!

 

 I don’t care!

チグリス・ユーフラテス川にダーイブ!

 

警察は注意をして、びしょぬれのサポーターは逃げていく。

DJポリスが活躍して、それをみな動画に撮る。

これ何やっているのかと言うと、二文字で「応援」

日本代表やそんなチームを遠くから応援している。

もちろん会場にいければいいが、みんなはいけないので、離れた場所からでも応援をしている。

 

応援の数で勝敗が決まるとも言うけれど、何よりアスリートの日々の練習の成果だと思うから、それはアスリートには失礼な話じゃないの?

 

まあそんなことはどうでもよくて、チームもサポーターが大事なわけで、

応援しているみなさん、ありがとうございます!と目をウルウルさせて言うけれど、

 

サポーターよりスポンサーのほうが好きだよね?

 

それもどうでもいい話だけれど、地域が、日本が盛り上がればスポーツは意義があります。

サポーターたちもただ熱くなりたいんじゃなくて、チームに勝ってほしいわけで。

熱くなって、応援して、それが勝利へと結びつく。

 

「勝利」という煙が必要なのだ。

 

熱くなりたいだけだと応援とかいいながら川に飛び込むだけだから。

飛び込むような人たちは応援なんてどうでもよくて、熱くなりたいだけなんだよ。

だって水に浸かったら煙はでないから。。。

そうだ煙が見たいのだ!

そんな盛り上がりを見せる中でも、覚めた目でサポーターたちを見る人もいるわけです。

タバコをふかしながら、駅前の喫煙所でたむろする。

新しいタバコをくわえて、ライターで火をつける。

一口目の新しいタバコの味。

肺いっぱいに満たされるニコチン。

口から煙を吐き出す。

そしてむせる。

たくさんのお店でタバコがすえなくなって、外に追い出される。

駅だって、喫煙スペースは、土俵のように囲われて狭くなっている。

もうライターで燃やすタバコは古い。

今は電子タバコだ。

デジタルタバコ。

フィルターを装着して、カートリッジでボタンを押すと、吸えるようになる。

本当に火をつけるタイプとは味がまったく違うがまあ満たされるものがある。

味は違うが煙がでる。

 

正確には煙のようなものが出る。

 

それだけでタバコを吸っているという安心がある。

タバコを吸っているのではない、煙がみたいのだ。

そして駅前ではスマホを片手に人が集まっている。

みんな何を調べているのか、忙しそうにしている。

人が異常に集まっているところがある。

車も集まってきた。なんだ?なんだ?

ポケモンでGOだ!

スマホを片手にポケモンを狩る。

隣り合う人たちとは一言も言葉を交わすことなく、狩っている。

 

老若男女、場所にこだわらず、集まって、狩る。

 

人目もくれず、無言でスマホを指でたたいている。

乾いた指でスマホのタッチパネルが反応しないのではない。

ポケモンを狩るためにスマホが壊れてもいいから、指でたたかなければいけない。

 

Nianticは本当すごい。

 

皆にスマホをたたかせるアプリを作ったのだから。

原始帰省

電子タバコで煙を出して、ポケモンGOで狩りをする。

 

現代の原始時代。

 

というより人間は原始の時代からやっていることは同じなのだ。

 

焚き火で火をたいて煙を出し、ナウマン象をみんなで追いかける。

 

何が違うというのか!

 

電子タバコができたとき、ようやく次の時代に向ったと思ったけれど、全然そうでもなかった。

 

タバコは吸わないけれど、嫌煙なのでふとそう思ったが、

煙は逃れようの無い人類の運命なのだ。

 

バンクシーもそうか!

 

ラスコー壁画と同じく壁に描かれる芸術は現代の原始性なのだ。

ただの落書きではだめなのだ。

それは川に飛び込むだけのサポーターでもない人と同じなのだ。

 

そんなものでは歴史にも残らない!

 

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