皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第十二話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
川島 竹次(小松政夫)・・・草太の友人
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女
吉本辰巳(塔崎健二)・・・つららの兄
吉本知子(今野照子)・・・辰巳の妻
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
中畑すみえ(塩月徳子)・・・中畑のおじさんの娘、純の友人
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
笠松杵次(大友柳太朗)・・・正吉の祖父で偏屈もの。
笠松正吉( 中澤佳仁)・・・純の同級生で、親友。
蛍はキツネを毎日待っていたけれど、一向に現れない。その蛍のキツネにケガさせたトラバサミ、一体誰が?と話しているところ
またまた考えさせられるねえ。ちなみに正吉は野生の動物は食べるもので、飼い慣らしてはいけない、という意見なんだ。それは、、、
正吉のじいさんは罠でキツネを捕まえるのを常としている。大自然のある北海道では当たり前の風景でもあるんだね
正吉は自分のじいさんがトラバサミでキツネを取って、いつもキツネの皮でチョッキを作ってもらっているんだ
本編では詳しい手作りバターの説明があるよw
雪子が働くことは、草太の独断で決めてしまい、家族の了解を取っていなかった。
経営の厳しい牧場で人を雇うのは難しく、つららのこともあってそう言われているんだ。草太がつららと一緒になることは、牧場経営の過去からの義理もある。そう言われた雪子は何も言えない。。。
草太の父親に迷惑と言われたばかりの雪子にはこれがとてもうれしかっただろうね
蛍も純も、昼間に涼子先生から聞いていたこともあり、何も言わなかったんだ
それから4月になると季節は春になり、雪が溶け始め、ふきのとうが顔を出していた
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