皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第十三話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
吉野 信次(伊丹十三)・・・令子の高校時代の友人で、不倫相手。
ミヤコ(藤田淑子)・・・雪子の東京の友人で、元看護師で、医師の妻。
富良野はすっかり春になりました。
純の母親令子はこの北の国からでは完全に「東京」の人間として見ることができるよ
そして友達のユタカ君の家で集まった。純にはわからないYMOとか流行りの話を皆んながして、浮いていて、流行りについていけなくて傷ついているんだ
純には北海道の生活で動物が近くで見られることで注目され、クマもいるとか言って法螺を吹いているw
病院は不倫相手の上司の親戚の病院だそうで。
そんな話をしているところ、純は、令子の不倫相手の吉野さんと病室でばったり出会うんだ
複雑だったが映画と聞いて喜んでついていったいたんだ。 これは吉野さんが映画に来たものの、いびきをかいて眠ってしまい周りに迷惑をかけているところw
純「でもおじさんがいるじゃないですか」
病気の母親を放っておくのは可哀想だと言われ、純の心が揺らいでしまう
純「母さんをほったらかしにして向こうに帰っていいのかな」
五郎はそうなりゃ仕方がない、と。。。
「北の国から」⇓これで見れますw!