皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第二十三話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男。ボクシングをしている。
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
令子の遺影は夕方には出来上がった。
死亡診断書が出ても、雪子は納得いかない。
令子の死因を解明するよう、然るべき場所で解剖をしないといけないと言っているんだ!
吉野さんの紹介の病院で神経が原因というまま、原因不明のまま亡くなって納得がいかないんだ
そりゃそうだ!
清吉おじさん(草太の父親)は夜にやってきた。
五郎は丸太小屋のことがあり、まだ東京に来ていない。
純はそんな五郎のことを不信に思っていて、反対に吉野さんの方が信頼があると思っている
五郎は翌朝に着いた!
公園で過ごしていた純と蛍は、同じく公園にいた吉野さんと会ったんだ。蛍は吉野さんが寄ってくるとすぐに別のところへ行った。
純は、吉野さんの連れ子は三年前に亡くなった奥さんの子どもだと教えられた。
そして純の履いている靴が汚いからと、新しい靴を買いに行くことに。。。
そしてこれまで履いていた履いていた、五郎に買ってもらった古い靴は靴屋で捨ててもらうことに
しかし、二人とも葬式の間、捨てられた靴が気になっていた
一年前、五郎はデザインよりも、一番安い靴を選んだ。吉野さんは値段なんかを気にするなと高い靴を買ってくれたけれど。
でも1年間、冬の間の雪靴の時以外、いつもはいていた靴のことがずっと気になっていた
蛍は良いことを思い出すと辛くなるからと、不倫の現場をみた嫌なことを思い出そうとしていた。
蛍らしさのある考え方だけど、蛍も涙は隠せなかった。。。
葬式の朝に来て、翌朝には帰った五郎のことを誠意がないと、皆悪く言う。
しかし清吉はそんな悪く言う皆に、五郎はお金が無かったことを言った。
令子が亡くなったことを知った夜に近所の人にお金を借りて周り、雪子と純と蛍を先に行かせた。
そしてお金が無くて、五郎自身は汽車で時間をかけて来た、と。農家のものは少しのお金を作るのにどれだけ大変かということを言った
「北の国から」⇓これで見れますw!
朝早く起きていた五郎と雪子。二人とも何も喋らなかったが、蛍が「どうしたの?」と五郎に尋ねると、「母さんが昨日死んだんだよ」と言った。
その日の昼には雪子と純と蛍は東京へ向かったんだ。
慌ただしく葬式の準備が始まり、純と蛍が令子の遺影の写真を選んでいるところ