【車=読書のススメ】隙間時間、空間、無料の最高の場所。

車読書のススメ

毎日毎日忙しい人、必見!

 

忙しすぎて本を読む時間も無い。。。

 

特に、毎日の通勤で車で毎日片道1時間なんて人もいるんではないでしょうか?

 

車の中では好きな音楽を聴くか、ラジオを聴くか、独り言を言っているか、とそれくらいしかできないですよね。。。

 

そして家に帰ると、ついついテレビを見てしまい、でも家族との会話も楽しみたいから話をして、さあ寝る前にベッドで読書でもと本を持って読んでいるとうとうとして寝落ち、気づいたら朝で読書をする時間なんてないという人。

 

車読書がおすすめです!

 

車の中で本を読む

説明なんていらないかもしれませんが、もう読んで字のごとく車の中で読書をするのです。

 

それは出勤前に運転する前、車の中で30分、帰ってきて家の近くか家のガレージで、車の中で30分。

 

そんな隙間時間を使ってできる、意外と読書にはいい場所なんです!

 

些細なことですが、車はただの移動の手段だという人が大半ですが、そこをいいように考えて活用するとよい空間となりえます!

 

そんな車読書のメリットを3つ。

 

車読書のメリット

1.密室で集中できる!

誰もいない車内で読書に集中!

 

また仕事で車をガンガン使う人もちょっと休憩の合間に車の中で読書をすると結構読めます。

 

目の前にはハンドルがあるだけで他には何もない!

 

飲み物くらいあってもいいかもしれませんが。

 

こんなに体を動かせない、けれど最低限度体を動かせる空間は他にありません!

 

(スマホは運転前に運転モードにしてカバンにしまっておきましょうw)

 

2.無料!

もちろん無料!

 

アイドリングはオフにしないとガソリン代が必要になりますが。

 

でも暑い時や寒い時は気をつけてくださいねw

 

3.限られた時間で集中できる!

張り込みをしているわけでは無いので、車の中で2〜3時間もいるわけにはいかないから、時間の区切りがつけやすい!

 

時間は自分で決めたらいいのですが、おすすめは30分!

人の集中力は30分、だらだらと読んでも結局頭に入ってきません。

 

もっと短い時間でもいいし、何ページから何ページを読む、という風にページで決めてもいい。

 

毎日、机に向かって読書に集中する時間なんてない、というのは読書をしない言い訳。

 

電車通勤の人が電車で本を読むように、車通勤の人も車で読んだらいい。

 

今は聴く本もあるので、車の中でただ本を読むだけ?そんな時間無い!という方にはaudibleもおすすめ⇓

これなら運転中も本を(耳で)読める!

まとめ

・車を毎日運転する人で、読書ができていない!とか、したいけどそんな時間も場所もない!という人にもおすすめ!

 

・車の中は無料で、個室で、静かで、限られた時間という読書にはもってこいの環境でおすすめです!

 

・もちろん運転中は絶対ダメ!エンジンを切って、読書をしましょう!

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