(保存版)【「北の国から」資料館】(2016.8.31に閉鎖)+関連写真一覧!

かつて富良野にあった「北の国から」資料館、「北の国から」ファンの聖地とされていました。

残念ながら閉鎖されてしまいましたが、その写真データが残っていました!

やんわりとその雰囲気と、あとはその時に行った北の国から関連スポットをご紹介!

 

全てはここから始まったわけではない富良野駅

そう全てはこの富良野駅から始まった!訳ではないのですねー、「北の国から」は。

これを見ている人で「えっちがうの!?」ってなる人はまだまだ「北の国から」素人ですねーw

以下を見てもらえば答えがあります!

 

 

「北の国から」資料館入口

日本文化遺産になるかと思っていた「北の国から」資料館。

今は無き(「泣き」かもしれません涙)。。。

「北の国から」は永遠なり!

 

 

「北の国から」を彩った俳優さんたちの写真が一面に。

 

 

手書き台本たち

手書き台本!レアすぎるw

 

 

「人が 人らしく だらしなく なさけなく

でも 真剣に いつわらずに 純粋に 濁らずに けんめいに あくまで猛然とけんめいに

己のやり方で生きている そんなドラマを テレビで書きたかった」北の国から 倉本聰

北の国からは正にそんなドラマになっています!

 

「濁る」の漢字の訂正?がありましたw

 

タバコの吸い殻まで!「北の国から」の中ではみんなプカプカプカプカタバコを吸っているねw

妊娠している蛍の前でタバコを吸う純は見ていられなかったけど。。。

 

 

五郎、純、蛍の写真

みんな若い!

 

名曲の原譜!あーあーあああああーあー♫

 

 

「北の国から」受賞歴!

たくさんあるけれど、もっと受賞していても良かった気がする!

 

「歳月は少年を若者に、大人をいつか老人にする。」

深いことを言っているようで、当たり前のことを言っているだけかもw

 

みんな若い〜!

 

「北の国から」年表。一部文字が切れていますが、じっくりご覧ください!

 

 

 

黒板家住民票

住民票まで!「北の国から」では実際には出てこないものまで、リアルに作られていた凄さ。

手抜きなし!

 

 

「燻製の木」これで燻製を作るシーンあったなあw

 

 

 

 

撮影の裏側

「北の国から」の撮影の裏側の写真!

 

 

 

 

純と蛍の成績表

純は成績がいい!ただ通信簿のところに、「自信過剰」の文字が笑

蛍も成績がいい!通信簿には「少しなれてきてわがままが出ているようです。体力をもう少しつけてください。持続力にかけます」

涼子先生厳しい!!笑

 

 

衣装

そういえばこんなの着ていたなあ。特に普通の服だけどw

 

 

 

 

上の靴は五郎が蛍に買って、令子の葬式の時に捨てられたやつかな!?

 

 

 

 

館内の様子

 

 

 

丸太小屋プレハブ

燃えたやつだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

純がいなくなったレイちゃんにもらったカセットウォークマンに尾崎!

 

 

茶髪にした純の髪を黒くした四人の男と一人の女は誰でしょう??(いきなりのクイズです)

 

水谷を殴ったバール

バールは合成ゴム製だったのか!確かにドラマでは柔らかく揺れていたんだよなあ笑

 

 

シュウの消したい過去!!すごいリアルに作られているね。。。

 

 

 

 

草太の遺影

草太の事故死からの正吉は蛍の結婚は一番泣かせるシーンだ!

 

 

蛍の母子手帳

五郎が本当の父親が気になって、盗み見るやつだね!

 

 

 

 

シュウが純に渡した日記

純へのクリスマスプレゼント。シュウの純への思いがたくさん詰まっている!

 

 

 

 

わかる人にはわかると思うんですが、置いていた写真とか違いますよねw

 

 

 

 

 

結の離婚届受理書

トドが純に送ってきた離婚届受理証明書!こんなの本当にあったのかな!?

 

ついでに中畑木材工業株式会社

名前は違うけれど、現存する会社とは!!

 

 

 

 

 

 

拾ってきた家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北の国から2004 純と結の家(テレビではやってません!)

 

 

 

 

 

 

五郎の遺言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュウの柱時計!これがなければシュウとの出会いもなかったねー。

 

 

 

 

 

こんな景色の元に純と蛍は生きていたんだなあ!!(正直、ここ日本?と思うせまい場所に住む人の感想です。。)

 

布部駅

 

すべてはここ「布部駅」から始まったのだ!!

 

 

 

 

 

まとめ

「北の国から」はみんなの心の中で続いているのだと思う。

何度見ても考えさせられるし、泣かされるし、笑える物語。

それは本当に人の生き方として理想に近い物語なんだと思う。

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