皆さん一度は見ていると思う「北の国から」ですが、、、えっまだ見ていない?
そんな人のために「北の国から」を第一話からダイジェストでご紹介!
「北の国から」は移住者のための話。
言うなら都会VS田舎の構図でみると分かりやすい話。
地方への移住を考えている人、移住をためらっている人がいるなら是非一度見て欲しい。
「北の国から」⇓これで見れますw!
第三話の主な登場人物
黒板五郎(田中邦衛)・・・主人公
黒板(宮前)令子(いしだあゆみ)・・・五郎の妻
黒板純(吉岡秀隆)・・・五郎と令子の長男
黒板蛍(中嶋朋子)・・・五郎と令子の長女
宮前雪子(竹下景子)・・・令子の義妹、「雪子おばさん」の愛称
山本恵子(永浜三千子)・・・純の東京の同級生、「恵子ちゃん」の愛称
北村草太(岩城滉一)・・・「草太兄ちゃん」の愛称富良野の牧場で働く男
北村清吉(大滝秀治)・・・草太の父、五郎の父方の伯母の子で、五郎の従兄
北村正子(今井和子)・・・草太の母
吉本つらら(松田美由紀)・・・草太の彼女
中畑和夫(地井武男)・・・五郎の同級生で経営者、「中畑のおじさん」の愛称
中畑みずえ(清水まゆみ)・・・中畑のおじさんの妻
松下豪介(南雲祐介)・・・「クマさん」の愛称中畑のおじさんの会社で働く男
涼子先生(原田美枝子)・・・純と蛍の小学校の先生
雪子はそんな東京を離れ、北海道への移住を考えているけれど、五郎はあまりよく思っていないんだよ
五郎は涼子先生に相談し、
令子にも電話をして、純が東京へ帰りたがっていることを告げる。
蛍はお父さん思いなところが多々あるね
「お前ら いいか 敗けて逃げるんだぞ、わしらを裏切って逃げ出していくんじゃ」
それはまるで目の前にいる純に言っているようにも聞こえて、純もその言葉に黙ってしまったんだよ
そこで涼子先生は教師として自信がないこと、昔、東京で担任していた10歳の生徒が飛び降り自殺したことを告げたんだよ。このことは後の話でも詳しくわかることだよ。
このシーンでは、涼子先生がここでタバコを吸うのは時代をすごく感じるよw
一方、純は五郎ではなく、令子が名付けた、という
純は気が変わって、北海道が良いと思ったわけではないが、北海道でいる覚悟を決めた、と1人語りをしているよ
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